土間のある家

大きな開口部からLDKと 人つながりになった広いエントランス。
四季の移ろいを映し出しながら、自然と交流の場所を作り出すオープンスペース。
窓を開ければ利根川からの風が心地よく、吹き抜けから家全体へと柔らかく広がる。
まるで川辺のコテージのような開放感。
鹿行ならではの風土を活かしたROKKO STYLEの住まい。