キッチンカウンターを勉強スペースにした実例|収納アイデア、リビング学習に最適な奥行き・高さも紹介

キッチンカウンターを勉強スペースにした実例

コロナ禍を経て、お子さまが自宅で学習する機会も増え、「マイホームのキッチンカウンターに、勉強できるスペースを取り入れたい」とお考えの方がいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事のポイント
  • キッチンカウンターを勉強スペースにする3パターンの方法を紹介します。
  • キッチンカウンターを、機能的でおしゃれな勉強スペースにした事例を紹介します。
  • 勉強スペースの使い勝手がUPする収納について紹介します。
  • キッチンカウンターを勉強スペースにするメリットやデメリットについて紹介します。

 

今回は、住宅建築の実績だけでなく、造作家具・建具の制作実績も豊富な茨城県の工務店『IK-HOME 』が、キッチンカウンターを勉強スペースにする方法を紹介します。

キッチンカウンターを勉強スペースにする方法がわかるので、ぜひ最後までごらんください!

 

キッチンカウンターを勉強スペースにした実例

ご自宅のキッチンカウンターの作りによって、勉強スペースをつくる方法が変わってくることと思います。

それぞれの事例をご紹介しますので、具体的にイメージしてみてください。

 

キッチンカウンター下の勉強スペース

キッチンカウンター下を勉強スペースにすることで、家事をしながらお子さまの様子をうかがうことができます。

 

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>Happy MAMA

 

こちらは、キッチンカウンター下を勉強スペースとした事例です。

親御さんとお子さまが、いつも顔を合わせながら作業ができますね。

しかしながら、親御さんは家事・お子さまは勉強とそれぞれが別のことをしているため、

あまりに距離感が近くなると、お互いに気が散る要因になってしまうことも。

 

そんな時は、お子さまの目線の先に壁があるくらいの高さに勉強スペースを配置する方法もあります。

目に入るものの範囲を狭め、お子さまが気を散らさずに勉強できます。

 

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>LIfe with ‘FLAT’

 

こちらは、お子さまの目線の高さを意識して、キッチンカウンター下に勉強スペースを設けた事例です。

お子さまの目線の先は壁ですが圧迫感はありませんし、親御さんは常にお子さまの様子を気に掛けることができます。

 

また、キッチンカウンター下がデッドスペースとなっているというお宅は、意外と少なくないのではないでしょうか。このデッドスペースを活用する方法もあります。

 

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>Enjoy Happy Time

 

こちらは、キッチンカウンター下を小上がり畳にした事例です。

デットスペースも有効活用でき、お子さまもナチュラルな雰囲気の中で勉強することができそうですね。

 

こちらの記事で、畳スペースがあるおしゃれなリビング事例を確認できます。

〈関連ページ〉畳スペースがあるおしゃれなリビング事例(3畳前後、小上がり・フラット)|いらなかったと後悔しない方法

広いキッチンカウンターを勉強スペースとしても活用

フラットで広いキッチンカウンターを勉強スペースとしても活用すると、お子さまと親御さんが同じ目線でコミュニケーションを取れる点がメリットです。

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>Life with ‘Fan’

 

こちらは広いキッチンカウンターを、そのまま勉強スペースとして活用した事例です。

キッチンカウンターとの共用なので、いつもすっきり整理するクセもつけられそうですね。

キッチン背面カウンターの勉強スペース

キッチン背面のスペースが広い場合は、一部を勉強スペースにすることもできます。

お子さまが親御さんの存在を感じながら、ご自身のペースで勉強に取り組める点が魅力ですね。

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>Monotone

 

こちらはキッチン背面カウンターを勉強スペースにした事例です。

作業中に親御さんとお子さまが背中合わせになるので、一定の距離感が保てます。

 

IK-HOMEには、今回紹介しきれなかった事例がまだたくさんあります。ぜひごらんください!

施工事例ギャラリー

 

キッチンカウンターのつくり・形状、LDK全体の面積に合わせて勉強スペースを設けることが可能なので、ぜひ紹介した事例を参考にしてください。

 

茨城県で、子育てがしやすい家づくり・ご家族のコミュニケーションがとりやすい家づくりをご希望の方は、IK-HOMEにお問い合わせください。

ご家族の夢をカタチにするプランを提案いたします。

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※電話営業や訪問営業などのしつこい営業はしておりません。お気軽にお問い合わせください。

〈施工エリア:茨城県〉
鹿嶋市・神栖市・行方市・潮来市・鉾田市の5市町村

※隣接地域での建築はご相談下さい。

 

キッチンカウンターの勉強スペースには収納が必須!収納アイデアを紹介

収納が多いキッチン

キッチンカウンターに収納を設ける方法
  • 既存のキッチンカウンターに収納スペースを設ける。
  • キッチンカウンター&リビングにマッチする勉強スペース&収納を造作する。

 

それぞれ、具体的なアイデアを紹介します。

既存のキッチンカウンターに収納スペースを確保するアイデア

キッチンカウンター下を勉強スペースにする場合、片づける必要があるのは、教科書や問題集などの本類や勉強に必要な道具類でしょう。

これらは、収納スペースを確保することで、すっきり収納できます。

本類を収納する方法
  • 本を壁面に立てかける。
  • 壁に収納棚や有効ボードを設置する。
  • カウンターの下に収納棚や収納BOXを設置する。

 

お子さまが2人以上いらっしゃる場合は、それぞれのスペースを確保するための区切りとして収納を利用する方法もありますね。

また、広いキッチンカウンターを勉強スペースとして活用する場合は、カウンターの下に収納棚や収納BOXを設置するのもおすすめです。

カウンターがお子さまの勉強道具で散らかることを防げますし、カウンター下のデットスペースを有効活用することにもつながります。

キッチンカウンター&リビングにマッチする勉強スペース&収納を造作

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>NEKO mo WAKU-WAKU

 

キッチンカウンターやリビングにマッチする、勉強スペースや収納を造作するのもひとつのアイデアです。

 

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

<関連ページ>裸足のくらし

 

キッチンカウンター&リビングのデザインにマッチする勉強スペースや収納を造作することで、グッとデザイン性も高くなります。

また、お子さまの使い勝手はもちろん、将来的に勉強スペース以外にも利用できる工夫を取り入れることもできます。

 

IK-HOMEは、造作家具・建具の制作実績も豊富にございます。ご家族のご要望に沿うアイデアがきっとみつかりますので、お気軽にご相談くださいませ。

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※隣接地域での建築はご相談下さい。

 

キッチンカウンターでのリビング学習に最適な奥行き・高さ&椅子の高さ

キッチンカウンターでのリビング学習をする子ども

リビング学習におすすめのキッチンカウンターの奥行きは、600㎜です。

小学校低学年の教科書はB5判が一般的です。

変形判の本を開くこともあるでしょうから、余裕をみてA4判の本を開くと考えると、縦300㎜×横420㎜となります。

一般的なパソコンデスクの奥行は450㎜~600㎜くらいです。

そのため、奥行450㎜のスペースでも利用できますが、教科書とノートを縦に並べることを考えて、600㎜程度の奥行があると、勉強スペースとしてより使いやすくなります。

 

また、お子さまの身長に合わせて勉強スペースを確保する場合、一般的に以下が最適サイズとされています。

お子さまの身長に対する椅子や机の最適サイズ
身長の44%
椅子 身長の25%

 

身長が低い間は、机の高さに椅子の高さを調整することで、足が床につかないことがあります。

足をぶらぶらさせることで気が散ることもありますし、正しい姿勢も取りづらなります。

この場合は、足元に収納BOXを置くといった対策がおすすめです。

キッチンカウンターを勉強スペースにする3つの工夫のポイント

キッチンカウンターを勉強スペースにした事例

次に、キッチンカウンターを勉強スペースにするプランを考える際に役立つ、工夫ポイントも紹介します。

キッチンカウンターを勉強スペースにする工夫ポイント
  • 音・視線を適度に遮る配置にする。
  • 勉強に必要な照明を設置する。
  • 片付けやすい・移動しやすいアイテムを活用する

 

お子さまが集中できる勉強スペースを完成させるために、それぞれの具体的な内容をご確認ください。

音・視線を適度に遮る配置

キッチンカウンターを勉強スペースにする場合、特に配慮したいのが、お子さまの集中力を妨げないということですよね。

音や視線を適度に遮り、集中力を妨げない工夫ポイントは、以下のとおりです。

音・視線を遮る工夫ポイント例
  • テレビが見えない配置にする。
  • 親御さんの視線が気にならないようにする。
  • 目線の先に壁を作るようにする。

 

勉強に必要な照明の設置

照明の配置も、勉強スペースをより快適にするための大切なポイントです。

照明の工夫ポイント例
  • 机に照明が当たるように配置する。
  • 手が影にならないように配置する。
  • 明るすぎる照明は避ける。

 

日本工業規格(JIS規格)が推奨する勉強や読書に必要な照度は、750lx(ルクス)となっています。こちらを目安として、照明を選びましょう。

片付けやすい・移動しやすいアイテムを活用

勉強スペースを設置するキッチンカウンターがリビングにある場合や、キッチンカウンター自体を食事の机としても共用する場合は、片づけやすく移動しやすいアイテムを活用することで、スペースを使い分けやすくなります。

片付けやすく移動しやすい主なアイテム
デスクマット 消しゴムのカスなどのごみも、そのまま一気に片づけることができて便利。
収納BOX 教科書や勉強道具などがまとめて入るものにすれば、素早く片づけられる。
可動式の収納棚 キッチンカウンター周りに収納を設置できない場合に便利。別の部屋にすぐ移動可能。

 

キッチンカウンターを勉強スペースにするメリット・デメリット

リビング学習をする子ども

ここまで、キッチンカウンターを勉強スペースにするアイデアや事例をご紹介してきましたが、マイホームを新築する際にお子さまが本当にキッチンカウンターでの勉強に向いているか、不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、間取りによっては、キッチンカウンターに勉強スペースを設けるのが難しいと想定されるケースもあるのではないでしょうか。

最後に、キッチンカウンターを勉強スペースにするメリット・デメリットを紹介するので、お子さまに向いているかどうかを判断する参考にしていただけると幸いです。

また、キッチンカウンター以外に勉強スペースを設置する方法もご紹介します。

キッチンカウンターを勉強スペースにするメリット・デメリット

キッチンカウンターを勉強スペースにするメリットは、以下のとおりです。

メリット
  • 適度な距離感や緊張感を持って勉強を見守れる。
  • お子さまの表情を見て声がけできる。
  • 部屋を移動して勉強に着手することへのハードルを下げる。
  • 光熱費を節約できる。

 

メリットがある一方で、日常生活やお子さまの勉強ペースに影響するデメリットも想定できます。

デメリット
  • リビングを片付けづらくなる。
  • 親御さんがつい声がけをすることが、お子さまのモチベーションを左右する可能性がある。

 

各ご家庭で、懸念材料はさまざまにあると思います。キッチンカウンターに勉強スペースを設けてから後悔しないように、総合的に判断していただけると幸いです。

キッチンカウンター以外でもリビング学習できる!おすすめの場所

キッチンカウンター以外で勉強スペースを確保する場合に。おすすめの場所も紹介します。

  • パントリー内:キッチンから適度な距離があり、おこもり感のあるスペースをつくりやすい。
  • リビング直結の部屋:コンパクトな書斎のような、セミオープンのスペースをつくりやすい。
  • リビング階段下:デッドスペースになりがちな場所を、勉強スペースにする。
  • 窓際:キッチンカウンターやダイニングに背を向けて勉強できるようにデスクを設置。 など

 

子育てがしやすいマイホームの間取り、空間の使い方などは、住宅建築のプロに相談しながら検討するのがおすすめです。

茨城県でご家族が永く快適に暮らせるマイホームをご希望の方は、IK−HOMEにお問い合わせください。

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※電話営業や訪問営業などのしつこい営業はしておりません。お気軽にお問い合わせください。

〈施工エリア:茨城県〉
鹿嶋市・神栖市・行方市・潮来市・鉾田市の5市町村

※隣接地域での建築はご相談下さい。

 

まとめ

今回は、キッチンカウンターを勉強スペースにした実例や収納アイデアなどについて紹してきました。

キッチンカウンターの勉強スペースは、お子さまだけでなく親御さん仕事などをする際に活用することができ、とても実用的なスペースになります。

お子さまと親御さんの時間をより共有できる勉強スペースを設置したいとお考えの際は、ぜひ今回ご紹介した情報を参考にしていただけると幸いです!