鹿嶋市周辺で家を建てる|必要な住宅性能や土地・建物坪単価情報、工務店の選び方も解説

鹿嶋市周辺で家を建てる|必要な住宅性能や土地・建物坪単価情報、工務店の選び方も解説

「鹿嶋市や潮来市、神栖市などの鹿行エリアで家を建てたいが、工務店の選び方がわからない」とお悩みではないでしょうか。

鹿行エリアで家を建てるなら、この地域ならではの気候条件や地盤特性、災害リスクなどを理解した工務店を選ぶ必要があります。

そこで本記事では、茨城県鹿行エリアの工務店『IK-HOME』が、鹿嶋市周辺の鹿行エリアで必要とされる住宅性能や、土地・建物の坪単価、信頼できる工務店の選び方まで解説します。

 

この記事のポイント
  • 鹿嶋市周辺の鹿行エリアで家を建てるには、地震・液状化・塩害・高温多湿・砂埃など、地域特有のリスクに対応した住宅性能が必要です。
  • 土地代は鹿行エリア内でも市によって差があり、建物の坪単価は茨城県平均で約105万円/坪前後ですが、あくまで目安として捉えましょう。
  • 工務店選びでは、鹿行エリアでの施工実績や住宅性能を重視し、地域に精通した会社を選ぶと安心です。

 

 

鹿行エリアとは

鹿行エリア

鹿行エリアは、茨城県の南東部に位置する地域で、鹿嶋市・潮来市・神栖市・行方市・鉾田市で構成されています。

太平洋と霞ヶ浦に挟まれた土地であることから、漁業や工業、農業が盛んで、Jリーグ・鹿島アントラーズのホームタウンとして知る人も少なくありません。

公園やレジャー施設も充実しており、ファミリー層からも人気のエリアです。

IK-HOMEでは、茨城県の鹿行エリアの気候に合ったZEH+パッシブデザインの家を提供しています。

年間を通じて暮らしやすい住まいをお求めの方は、お気軽にご相談ください。

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※電話営業や訪問営業などのしつこい営業はしておりません。お気軽にお問い合わせください。

〈施工エリア:茨城県鹿行エリア〉
鹿嶋市・神栖市・行方市・潮来市・鉾田市の5市町村

※隣接地域での建築はご相談下さい。

 

「パッシブデザインの家とは何か気になる」という方は、こちらの記事もおすすめです。

〈関連ページ〉パッシブデザインとは?特徴やメリット・デメリットまでわかりやすく解説

鹿行エリアの地域特性

鹿行エリア

鹿行エリアと一口に言っても、それぞれの市で地域特性は異なります。

鹿嶋市

太平洋と北浦に挟まれた細長い地形で、水資源が豊かです。

鹿島アントラーズの本拠地や鹿島神宮があり、スポーツと伝統文化が融合した地域として知られています。

潮来市

霞ヶ浦・北浦・北利根川に囲まれた水郷地帯で、舟運で発展してきました。

稲作が盛んで、自然が身近な環境で暮らしたい方におすすめのエリアです。​

神栖市

太平洋と利根川に面しており、鹿島臨海工業地帯の拠点として知られています。

ピーマンやセンリョウなどの農業、波崎漁港を中心とした漁業も盛んです。

行方市

霞ヶ浦と北浦に挟まれた丘陵台地と湖岸低地が共存しています。

農業が基幹産業として発展しており、美しい自然景観も魅力のエリアです。

鉾田市

涸沼・北浦・鹿島灘に囲まれ、内陸に平坦な大地が広がっています。

気候が温暖なことから、メロンやイチゴ、さつまいもなどの農業が盛んな地域です。

鹿島灘におけるマリンレジャーも人気を集めています。

鹿行エリアの住宅に必要な性能

鹿行エリア 

鹿行エリアで快適かつ安全な住宅を建てるには、地域特性に応じた性能が求められます。

工務店を選ぶ際にも重要となるので、どのような性能が必要か把握しておきましょう。

耐震性・耐久性

鹿嶋市周辺の鹿行エリアで家を建てる場合、地震への備えは欠かせません。

茨城県は、大陸プレート・太平洋プレート・フィリピン海プレートの3つが地下で重なっており、地震が発生しやすい地域とされているためです。

茨城県沖や福島県沖を震源とした大規模地震が発生する恐れもあるため、耐震等級3の家を建てるのはもちろん、必要に応じて地盤改良を実施しましょう。

海沿いや埋立地、旧河道エリアに家を建てる場合、液状化対策も求められます。

地震対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事もごらんください。

〈関連ページ〉茨城は地震が多い・危ない理由|地震に強い家にするための対策も解説

耐塩害性能

鹿行エリアに家を建てる場合、海からの距離が近い場所では塩害対策が欠かせません。

耐塩害仕様の外壁材や屋根材を選び、金属部分には防錆処理を施すことで、建物の長寿命化を図りましょう。
鹿行エリアの中でも、鹿嶋市や神栖市の海沿いの場合、とくに注意が必要です。

断熱・気密性能

鹿嶋市をはじめとする鹿行エリアは、太平洋高気圧の影響で夏は高温多湿となりやすい地域です。

冬の寒さは比較的緩やかですが、風が強く−5℃前後まで下がる日もあります。

そのため、家を建てる際には断熱性・気密性にこだわり、夏の暑さと冬の寒さに対応できる住宅とすると、季節を問わず快適に過ごせます。

鹿行エリアに合った通風計画

高温多湿になりやすい鹿行エリアでは、家の中に空気や湿気がこもるのを防ぎ、結露やカビが発生しないように、効率的な通風計画が求められます。

また、風が強い日には細かい砂埃が発生しやすいので、砂埃の侵入を最小限に抑えながらも、風が通り抜けるような仕組みが必要です。

 

こちらの記事では、湿気の多い鹿行エリアでも快適な家を建てる方法を紹介しています。

〈関連ページ〉湿気の多い土地でも快適な家を建てる|部屋の湿気がひどいと悩まないための対策とは

鹿行エリアの土地価格の目安

鹿行エリア

家づくりの予算計画を立てる際、土地代にいくらかかるのか把握しておくことが重要です。

ここでは、国土交通省が発表した令和7年公示価格一覧(茨城県内)に基づき、土地価格の目安を紹介します。

公示地価平均(/㎡) 坪単価(/坪)
鹿嶋市 21,350円 70,600円
潮来市 13,315円 44,000円
神栖市 20,421円 67,500円
行方市 10,617円 35,100円
鉾田市 11,215円 37,100円

〈出典〉令和7年公示価格一覧(茨城県内)|国土交通省

鹿嶋市がもっとも高く、観光地として有名な鹿島神宮や、商業施設が充実している宮中周辺は29,700円/㎡です。

鹿行エリアを含む茨城県の建物坪単価

鹿行

家を建てる際、土地代に加えて重要となるのが建物の坪単価です。

住宅金融支援機構の「フラット35利用者調査」(2024年度)のデータによると、茨城県で注文住宅を建てる場合、平均坪単価は以下の通りとなります。

項目 数値
住宅面積 116.8㎡(35.33坪)
建設費総額 3,737.9万円
1㎡当たり建設費 32.0万円/㎡
坪単価 105.79万円/坪

〈参照〉住宅金融支援機構「フラット35利用者調査」(2024年度) 集計表(注文住宅)

東京都の坪単価(134.94万円)と比較すると約2割ほど安く、北関東3県の中でももっとも単価が低いとされています。

しかし、上記のデータはあくまでも茨城県全体の平均のため、この単価より安くなるケースも少なくありません。

家を建てる際の目安の1つとして捉えておきましょう。

鹿嶋市をはじめとする鹿行エリアで工務店を選ぶコツ

工務店 選び方

鹿嶋市周辺には、地域に根ざした工務店が複数存在します。

以下のポイントを押さえて、理想の家づくりを叶えてくれる工務店を見つけましょう。

施工実績や口コミを確認

もっとも重要なのが、鹿行エリアにおける施工実績の多さです。

鹿嶋市や潮来市などで実績が多い工務店であれば、鹿行エリアならではの気候特性について熟知しており、夏の高温多湿や砂埃にも対応できる家を提供しています。

例えばIK-HOMEが提供する住宅では、採光や通風は確保しつつ、室内に湿気が溜まらないようにコントロールできます。

断熱性の高い家

〈出典:ENE*0 -エネゼロ-〉

爽やかな風は取り込み、砂埃は入らないように遮断するなど、鹿行エリアにぴったりな設計となっているのはうれしいポイントです。

IK-HOMEの提供する鹿行エリアにぴったりな家、ENE*0(エネゼロ)が気になる方は、こちらから詳細をご確認ください。

〈関連ページ〉ENE*0 -エネゼロ

対応可能な住宅性能

鹿行エリアで快適に暮らすためには、耐震等級3や、高い断熱性・気密性が求められます。

必要な住宅性能に対応できるかどうかは、工務店選びの重要なポイントです。

具体的には、次の3点を確認しておきましょう。

  • 耐震等級3の家を建てられるか
  • 地盤調査や液状化対策も徹底しているか
  • HEAT20のG2グレード以上、ZEH基準に対応できるか

ちなみに、HEAT 20のG2相当の家とは、ZEH+基準以上の高断熱な住宅で、冬の室温がおおむね10〜13℃までしか下がりません。

鹿行エリアならではの底冷えを防ぎたい場合も、HEAT20のG2グレード以上に対応できる工務店であれば安心です。

IK-HOMEは、茨城県鹿行エリアにて、HEAT20のG2グレード以上の高断熱住宅を提供しています。

資料請求やモデルハウス見学のご予約については、こちらよりお問い合わせください。

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※電話営業や訪問営業などのしつこい営業はしておりません。お気軽にお問い合わせください。

〈施工エリア:茨城県鹿行エリア〉
鹿嶋市・神栖市・行方市・潮来市・鉾田市の5市町村

※隣接地域での建築はご相談下さい。

 

鹿行エリアで新築時に利用できる補助金・助成金制度

鹿行エリアで新築時に利用できる補助金・助成金制度

鹿行エリアで家を建てる場合、自治体が提供する補助金や助成金制度を利用できる場合があります。

例えば行方市の場合、「行方市結婚新生活支援補助金」や「行方市定住応援助成金」を申請可能です。

制度名 補助額・助成額 条件
行方市結婚新生活支援補助金 夫婦ともに29歳以下:最大60万円

夫婦ともに39歳以下 最大30万円

  • 夫婦共に婚姻日の年齢が39歳以下である
  • 対象となる住宅が行方市内にある
  • 夫婦の令和6年分の所得合計額が500万円未満である など
行方市定住応援助成金 30万円
  • 住宅取得費用が500万円以上である
  • 行方市に5年以上定住する など

 

自治体の提供する支援制度は年度によって異なるので、家を建てる際は利用できる制度はないか確認してみましょう。

地方自治体だけでなく、国の運営する支援制度を利用できるケースも多いため、工務店に相談してみることをおすすめします。

まとめ

鹿嶋市をはじめとする鹿行エリアで家を建てる場合、地震・液状化への備え、優れた断熱性・気密性、海に近い地域ならではの塩害対策など、鹿行エリアに合った住宅性能が求められます。

そのため、工務店を選ぶ際には、地域での施工実績や対応可能な住宅性能についてしっかり確認することが重要です。

IK-HOMEは、鹿嶋市をはじめ鹿行エリアで多くの施工実績を誇り、鹿行エリアにおけるZEH普及率ではトップを獲得しています。

「鹿嶋市周辺で高気密高断熱住宅を建てたい」とご希望の方は、ぜひお問い合わせください。